
「CyAC」FPS部面接会開催、応募者にお話を伺う。
9月27日、秋葉原ビジョンセンターにて、ニチカレ株式会社が運営する「CyAC」FPS部の面接会が行われた。当サイトにてFPS部設立についてニュースをお伝えした際に、その反響はとても大きく、面接会開催の情報をキャッチした我々ダーマポイントも面接会の模様を、個人情報の観点から当人より承諾をいただいた内容に限るという条件付きで取材をさせていただくことになった。

ここで、FPS部について簡単におさらいをしておくと、「CyAC」は滋賀県東近江市でアウトソーシング事業を主に、業務請負、運送業、倉庫業など幅広く事業を展開しているニチカレ株式会社開発部が運営を行っている。
FPS部は「CyAC」活動の一環として、来年のESWCなどの世界大会を目指し年に数回の合宿を行いながらFPS談義と練習を行うというものだ。
衝撃的なのはその際の交通費宿泊食事代を支給するという、プレイヤーにとって理想的な環境を提示した企画で、現在は書類選考の後、チーム結成に向けて実際に面接を行う段階で最終的には10名程度の人員で部としてスタートするということだ。
面接会場は秋葉原ビジョンセンターで行われ面接概要を「CyAC」スタッフに伺ったところ、面接の流れはオンラインマナーや練習への参加などが盛り込まれたFPS部規約説明の後、スタッフ3名により実際にプレイヤーとしての実績や目標を確認するといった形で執り行われるとのこと。
またタイトルは当面CS1.6を採用し大会開催の状況によってはタイトルの変更もあり得ることを明らかにした。

(面接が行われた秋葉原ビジョンセンター、大変きれいなロビーを持つ)
ちょうど面接を終えられたSさんから承諾をいただきFPS部について応募の理由などのお話をうかがった。
DP:FPS部設立と聞いて最初に持ったイメージはどのようなものだったのでしょうか?面接前と面接後でイメージが変わったところもあるのでしょうか。
「最初は企業の支援もあるので、プロチームに近いイメージかと思いましたが、面接で話を聞いてみるとむしろ学校のような感じですね、時間を決めて何時から何時に練習というように。」
DP:今回応募はどのような理由からでしょうか?
「やはり、同じ高いモチベーションをもった仲間とチームを結成できるところに魅力を感じました。高いモチベーションをもった仲間が集まる事は、なかなかありません。こういったことで仲間意識をもったチームは強くなると思うので、そのムーブメントに参加してみたくて応募してみました。」
DP:私どもが規約を伺った限りだと、かなり日時時間が決められていて「練習に出ろよ」といったようにホントに部活のイメージだったのですが、今後どのような“部”になると思いますか?
「練習は夜9時からということで、学生でも問題ない時間ではないかと思っています。
部全体について最初は、集まったメンバーの力量がわからないので、その辺がわかってきたら長いスパンで見て地道に練習を積んで経験と強さを身につけて一年という限られた時間では短いかもしれませんが最終的に日本の世界大会予選を勝ち抜いていけたらいいなと思います。」
DP:熱いですね。
「そうです。熱いです燃えています。この思いを伝えたいです。他のFPSゲームをやっていないプレイヤーにも、こういった強く高い志を見せていければ、日本にFPSゲームが根付くと思います。」
といったように面接に参加した方々も非常に高いモチベーションを持ち、聞いている私が圧倒されるような情熱を持っていた。
FPS部の役割とは? 開発部長小林氏へインタビュー>>次のページへ

CyAC
http://www.cyac.jp/
ニチカレ株式会社
http://www.nichikare.co.jp/index.html
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