サドンアタック「SACLC2008」でクランNabDがDrivEを9-5で破り優勝!優勝直後インタビューを実施!

kento3156さん個人によるサドンアタック大会企画「SA Clan Learning Cup 2008」でクランNabDがDrivEを9-5で破り見事優勝を果たし盛況のうちに閉会した。今回64クランを勝ち上がったのは、いずれも名のあるクラン、まさに白熱した戦いが3日間に渡って繰り広げられた。
その戦いの頂点に立ったクランは「NabD」
覚えているだろうか?
そう『SA ONE NIGHT トーナメント』で優勝を果たした彼らである。
今回は優勝の興奮冷めやらぬ彼らに優勝直後インタビューを行った。
Dharmapoint(以下DP):優勝おめでとうございます。
NabD: ありがとうございます。いつかの約束通りNabDの戦士達が優勝しましたよ。
(実はNabDは『SA ONE NIGHT トーナメント』に出場することでAA-CUPには出場せず。2月18日の晩、筆者と次回大会があれば参加し必ず優勝するとコメントしていた。)
DP: さて優勝ということになりましたがお疲れのところ大変申し訳ないですが、みなさんにインタビューさせてください。それではまずは、ストレートに今のお気持ちを!
NabD: 最高です!とりあえず安心ですね。今心臓がバクバクしてますね。
DP: 安心とは?スコアからみると危なげ感じはなかったですが?
NabD: 僕たちに余裕はありませんでしたね。特に準決勝のALLBLACKS戦では、守りで5本取られてしまって、みんなお葬式状態に・・・(笑)、それでも冷静に攻めて5本連取できたところがよかったですね。
0.03秒さんががんばってくれたおかげで勝てましたが、そういったのがすべての試合で同じような場面があったので勝てて本当に安心しました。
DP: さてここで、NabDをご存知ないかたのためにメンバー紹介をお願いします・
NabD:決勝のスターティングメンバーは
- AR :mattya
- AR:seiko
- AR:0.03秒
- AR:rakusyun
- SR:“CFからきました”
以上5人です。その他、声だしでkriggerさん NabDのアイドルです(笑)
使用武器は、AR(アサルトライフル)は全員AKを使って、SR(スナイパーライフル)はTRGですね
NabD: mattyaさんは調子が悪かったのですが、どうしても出たいということなのでクランマスターの“TaXuN”が身を引きました。“TaXuN”はクランマスター兼エースアサルターです
NabD: “rakusyun”さんもSRもARどちらもTOPクラスでとても頼りになります
DP: 今回はどちらを?
NabD: 両方ですね。“CFからきました”がいないときはSRです
DP: ラウンドによって?
NabD: ラウンドによってではないですね。“CFからきました”という本職のSR専門がいるので、その人がいないときは私がSRを使っていますね。
NabD: mattyaさんもSRもARも両方で“CFからきました”と“mattya”がいないときは彼がSRです。
NabD: “003秒”は結果見ていただくとわかりますが、ほとんどフラグTOPです。Deathも多いですが、とっても頼りになるARです
DP: 0.03秒さんはAR専門ですね?
NabD: はい。立ち回りが半端でなくうまいです。ちなみに結果見たらわかると思いますがmattyaはほとんど最下位フラグです
DP: その情報は掲載可ですか?(笑)
NabD: はい(笑)
NabD: seikoもAR専です。彼はoMaE:3)sというSACTL4位のクランから一緒です。落ち着いた立ち回りで安定感があります
油断を招いた決勝戦
DP: それでは決勝戦は流れの中でのターニングポイントはありましたか?
NabD: 開始、CT(守り)から初めて5-0で折り返したので、ほとんど勝ちが確定していました。そして攻守交替でいきなり!Rして1Rとって完全に勝利を確信して「おっしゃー!」と言ってしまいました。でもそのあと油断して5本連続でとられてしまって・・・。
DP: えーちょっと確認ですが決勝戦のスコアは?
NabD: 9-5です。最初守りで5本先取して攻守折り返して追加で1本、その後5本取られて取って取られて結局スコアは前半0-5 後半5-4です。
NabD: まぁ相手の守りが堅かったのもありますが油断してしまいました。
DP: 守りが堅かったとは?
NabD: こちらが3人でDrivEが一人に追い込んだ場面で3人とも抜かれるといったことが2ラウンドありましたね。DrivEのphyZeさんとFreabaneさんがとてもヘッドショットがうまくて。連携で堅かった、というよりは、それぞれの守っていた場所の個人技で抑えられていた場面が多かったです。
DP: 個人技でいけば、先方の強さもあったのでしょうか?
NabD: そうですね。やっぱり決勝まであがってきただけあって、そこはうまかったです。でも作戦がうまく決まったのでよかったです
DP: では連携力が発揮されたといういうことでしょうか?
NabD: そうですね。
DP: 優勝決定の瞬間は?
NabD: やっぱり最後の勝ちが確定したときは涙目になりましたね。ボイスチャットが今までにないほど盛り上がりました。
DP: 叫んだヒトいますか?(笑)
NabD: 皆ですね(笑)特に私は茶の間の横でPC動かして普段は小声なのですが 手を叩いて叫んでしまい後ろからどつかれました。
DP: (笑)(笑)
普段の練習法は?-連携力を高めるために常に強いクランと当たれ-
DP: 連携力ということで話は変わりますが普段の練習方法などは?
NabD: 練習方法は主にクラン戦ですね。特に最近はクラン戦に勝率を制限して募集してるところが多いのですよ。特に、50%以下など。でも僕たちは50%以上を募集しています。
DP: 常に実戦ですか?
NabD: そうですね
NabD: サドンアタックでのクラン戦でも、勝率○○%以下というのは無くなってくれれば、まだ下のほうにいるクランでも強いクランと対戦することで強くなっていくと思います。そうして、サドンアタックが活発になってくれるといいですね。僕たちももっと強いクランが増えて、緊迫した試合を常にして行きたいです。
DP: なるほど試合前後のミーティングなどは行いますか?
NabD: そうですね。とりあえずはメンバーで部屋を建てたりして、守りについて考えたり新しい作戦を考えたりしますね。
NabD: 守る位置などは基本的に決まっていますので。
DP: おもに作戦の立案はどなたで?
NabD: mattyaさんや0.03秒さんが主に作戦をたてますね。
DP: 作戦はパターンで指示ですか?フォーメーションAとか
NabD: ジェットストリームアタックとか付けてます。
DP: それは・・・・また。
NabD: けっこうユニークな名前が多いです。
“CTラッシュ”、“まさか”、とか“グレグレ作戦”、“危険物”とか(笑)面白いもの多いですね。
DP: ネーミングから作戦の概要がまったくわからないですね(笑)差し支えなければ具体的に・・・。
NabD: そうですねー。グレグレ作戦は、とりあえず敵のいそうなところにグレネードを皆で ティッ!って(笑)投げるだけですね・・・案外単純なのが多いんですよ。ただ其の前に色々陽動するためにフェイクをいれるんですが、それについては企業機密で。
DP: フェイクですか!その辺にポイントがありそうですね。そうなると先ほどの話ではないですが強いクランと対戦する意味も出てきますね。
NabD: ですね。
DP: その他、記憶に残る試合は?
NabD: 一番の山場はBlankScore戦でしたね。準々決勝でマップはドラゴンロードで戦ったのですが、僕たちも、BlankScoreもそこが事実上の決勝戦という意気込みで望みました。
(BlankScoreは、AllAlong氏が企画したサドンアタック「AA-CUP」での優勝クラン 参照リンク)
今後の目標
DP: それではクランマスターから今回の優勝についてメンバーへ一言!
NabD(TaXuN): はい
NabD(TaXuN): このメンバーは私のスカウトで集まったメンバーがほとんどです。1月の終わりに集まって、それから毎日クラン戦をして鍛えました。正直クランマスターっぽいことは何もしてませんがみんなが僕についてきてくれたのに大変感謝しています。
そしてこれから私は、カナダに留学するのでクランマスターから引退しますが、今のメンバーなら安心して任せられます
DP: カナダへ留学ですか!
NabD(TaXuN): はい
NabD(TaXuN): 4月の中旬から語学留学ですね
DP: じつは今後の目標を聞こうと思っていたのですが
NabD(TaXuN): 実は、このクランは世界大会を目標に立てているので今後の目標は変わらず世界大会を目指します。最初は3月くらいに世界大会があると聞いていたのでそのためにクランを設立しましたがなかなか世界大会の話がないのでモチベーションを維持するのが正直大変でした。でもこのような大会が定期的にあるとモチベーションが維持できるのでいいと思います。
DP: では今後もクランは継続していくと!
NabD(TaXuN): そのつもりですねrakusyunさんにクランマスターは任せようと思っています
DP: 今日はお疲れのところありがとうございました
NabD: お疲れ様でした。
サドンアタック世界大会に向け結成されたという「NabD」彼らのクラン名の由来は、Not a big Deal (大したことじゃない、どうでもいい)しかし、NabDと嘯きながらも彼らは世界大会に向かって確実に進化を遂げている。この非公式大会ながら優勝というキャリアが彼らの頂点になるのか通過点になるのかは、まだ見えない。
大会運営ページ
SA Clan Learning Cup 2008
【サドンアタック公式サイト】
ゲームヤロウ株式会社
http://www.gameyarou.jp
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