
ただのロボゲーじゃない!? 32人対戦で熱くなれ!!『鉄鬼』

今回は新・オンラインメカニックアクションゲーム『鉄鬼』を紹介する。
鉄鬼はゲームヤロウが間もなくサービス開始を予定しているオンラインTPSだ。個性的な8種のロボットに搭乗し最大32人で対戦を行う。今最も話題を集めているオンラインゲームだ。

操作に関しては、一般的なFPSと同じ操作方法で楽しむことができる。
詳しくは公式ページで確認!( http://tekki.gameyarou.jp/Guide/Control/Control.asp )
世界観
21世紀、自然破壊が極度に達し、資源の枯渇により世界中で紛争が後を絶たず、大量殺戮兵器と核兵器の脅威により人類は、不安と恐怖に怯えていた。
世界各国の首脳陣はそれらの脅威を払拭すべく、人類の平和的な共存を主題とした「脅威拡散防止条約」を提唱した。同時にUN事務総長には、条約違反の監視役として建国された臨時国家を治める権限が与えられた。
新たに建国されたその臨時国家は「DH-G」と名付けられた。「脅威拡散防止条約」に加入した国々は、自然環境破壊の阻止や国家間の紛争調停、核兵器保有国に対する視察の権限などを「DH-G」に委任し、同時に他国が有する軍事組織や核兵器などの脅威の解体を支援した。 平和と共存を強く主張する科学者や世界規模で活動する環境保護団体なども「DH-G」に活動拠点を移し、己の目的を実現すべく活動を始めた。
その間、超大国「オーストロニカ(Austronica)」は友好関係にある国々や周辺国を説き伏せ、統合を果たし、「超大国経済軍事協力条約(AU)」を締結した。 その後、AUを締結した世界13カ国の核兵器保有国は、自国の核エネルギーと核兵器を解体し、「DH-G」を通じて宇宙に破棄した。
「脅威拡散防止条約」が計画通り順調に進んでいると思われた中、「AU」は自らの経済的優位を守るため「反AU」的な立場にいる国々を武力で侵略し、植民地化を始めた。
それが引き金となり、AUに対抗する「先進国同盟条約(WAL)」が締結される。 WALが発動すると世界は2つの強大な勢力により分断された。そしていずれにも属さず経済力も軍事力も持たない国々は、AUの属国になるか戦火に巻き込まれていった。

世界観はさておき・・・
鉄鬼は一見すると“ロボ好き”用のゲームかと思われがちだが、そこはゲームヤロウ、やはり一味違うのである。既に多くの記事が上がっているのでゲーム内容は知っている人も多いと思うが、本記事では実際にプレイしてみないと分からない、このゲームの本当の面白さを伝えたい。ロボ好きな人もそうじゃない人も是非遊んでいただきたい!!
鉄鬼は撃ち合うだけじゃない!
鉄鬼には8つの個性的な機体が用意されているのは先述の通りだが、この8機体、見た目も違うが性能も全然違う。例えば軽量型の機体「ヴァンガード」は機動力に富んだ機体だが、装甲が脆いという弱点もある。ヴァンガードで正面から撃ち合っても、他の戦闘型機体には撃ち負けてしまう事が多い。そこで、ヴァンガードの前に耐久力の高い機体が盾となることでその戦力は数倍に跳ね上がる。

機体にはそれぞれ弱点があり、味方同士で弱点を補いつつ戦う事によってチームが勝利に近づく。それこそが鉄鬼の面白さの真髄である。
まずは機体紹介
何はともあれ機体の紹介をしておこう。8機体はそれぞれ専用の武器の他にサブウェポンとブースター等を自由にカスタマイズできる。オープンβではまだ種類が少ないが、今後は機体の塗装や新武器も多く実装されるはずなので期待しておこう。
ヴァンガード‐軽量型


素早い動きと弾数の多いマシンガンで敵の体力を削る事が得意。どんな戦況でも戦果を期待できるオールラウンドな機体だ。前線維持、敵陣の裏取りや偵察、陽動にも適している。とにかく動き回る事がヴァンガードの仕事だと言っていい。メインのマシンガンは単発の威力は低いが瞬間の火力は侮れない。全機体の弱点である背面めがけて一斉射撃しよう。
デュアル‐強襲型


近距離用の兵器とシールドを搭載した軽量機体。本体の装甲は脆いが、シールドの防御力は全機体中トップクラスだ。シールドを構えたまま素早い移動ができるので、敵陣深くまで潜り込み内側から敵を殲滅する事ができる。特に優秀なのは火炎放射で、直線上に強力な炎を射出する。射程距離こそ短めだが、まともに当たればヴァンガードなら1秒で溶けてしまう程の威力だ。
ブリッツ‐狙撃型


4つ足のブリッツが持つライフルは1発で機体が半壊してしまう程の威力を持つ。その強力な砲撃で敵の進軍を阻止する事と、備え付けられたスコープを駆使して敵陣深くにいる支援機体を狙撃する事が主な役割だ。ブリッツは他の機体に比べて背が低く物陰に隠れ易いが、機動力が乏しいので敵に襲われた際に逃げる術が無い。狙われ易い機体なので常に味方と共に行動しよう。
ヴェロックス‐整備型


ゲーム中で唯一味方を回復できるのがヴェロックスである。整備は試合中に無制限に行えるが、自分自身を整備する事はできない。その他にも敵を自動で攻撃するターレットを設置して戦いを支援する事ができる。ブーストは備えられていないが、移動速度は割と早めなので戦場で孤立する心配はあまりない。回復を求めて味方が群がる様子と、何処となく愛らしい外装からプレイヤーからは鉄鬼界のアイドルとして慕われている。筆者は個人的に部屋中にヴェロックスを敷き詰めいたいのは内緒だ。
インパルス‐工兵型


壁や障害物に当たると跳ね返るボール型砲弾をメインに、敵を感知して爆発する地雷、砲撃を無効化するシールドを展開する能力を持つ特殊な機体だ。地雷やシールドを設置する作業に手間取っていると、その移動の遅さが災いして戦場で孤立してしまいがちである。耐久力の高さを活かして味方の壁になりつつ、地雷を効果的に当てて行こう。
ヴィンチェレ‐重量型


全機体中最高の耐久力と優れた火力を持つ前線向けの機体。メインウェポンのキャノン砲、ロケット弾の2種はどちらも高威力だが連射があまり効かないので、一発ずつ的確に命中させる技術が求められる。ブースターが搭載されているので瞬発力はあるが、基本の移動速度が遅い上に機体のサイズが大きいので敵の攻撃を避け辛いという弱点がある。撃たれ強さを過信せずに危なくなったら回復してもらおう。
ランパート‐火力型


この機体1機で敵軍を壊滅できる量の火力を持つ機体だ。武装はマシンガンとキャノン砲があり、どちらも使用する際に本体がシージモードに変形する。シージ中は身動きが取れない代わりに前面にシールドを張っており、正面からのダメージを大きく軽減できる。シールドを有効活用すれば敵スナイパーと正面から撃ち合っても問題なく勝てるのだが、背面に回られると何もできずに破壊されてしまうので注意したい。
フォービドゥン‐観測型


策敵や妨害に特化した偵察機である。操作するプレイヤーには敵の位置が常にレーダーに表示される他、スコープで覗くと残りライフが表示される。偵察用の子機を射出する事ができ、地雷除去や敵のサーチ、子機を使った攻撃も可能である。サーチした敵は味方のレーダーにも表示され、与えるダメージも増加する。立ち回りが難しいが、チームの指令塔が使えば驚異的な機体である事は明らかだ。
これで8機体全てを紹介し終えたわけだが、最初に選択できるのはヴァンガードのみとなっている。他の機体は戦闘訓練を積むことによって段々と使えるようになるので、お目当ての機体が出るまで地道に頑張ろう。
気軽に楽しめるゲームモード
機体の予備知識を身に付けたところで、次はゲームモードについて紹介しよう。オープンβ中の現在はデスマッチ、占領、ボス、爆破、サドンデスといったモードがあるのだが、ここでは簡単に各モードとマップについて触れておく。
デスマッチ
最も標準的なルールで初心者にも最適だ。まずはこれでゲームになれよう。
両陣営に分かれ、制限時間内により多くの敵を倒した陣営が勝利となる。
マップ:イクリプス

全体的に入り組んだ地形になっているので敵の裏を取り易い。
機動力の高い機体が存分に活躍できるマップだ。
マップ:ロストシティー

見通しの良い大きな道路が特徴的。高速道路上は逃げ場が少ないので注意しよう。
敵陣営にブリッツが多い場合は地下を占拠して接近戦に持ち込むのも有効だ。
占領
各機体の役割分担が重要になるゲーム。戦況に合わせて機体を選択しよう。
制限時間内にそれぞれの地点を占領、または防衛した陣営が勝利となる。
マップ:スピアバレー

占領箇所は合計5つ。攻める時は頑丈な盾を持つデュアルを上手に活用しよう。
後ろからブリッツやランパートの援護があれば心強い。
ボス
即死レベルの破壊力を持つボス機体に注意しながら戦うモードだ。
制限時間内にボスを撃破、または防衛した陣営が勝利となる。
マップ:D-Day

ボスはゆっくりと進行するので常に戦線が移動することになる。
護衛側でもボスの攻撃に当たると大ダメージを受けるので注意が必要だ。
爆破
2つの爆破ポイントを巡っての攻防戦が繰り広げられる。
制限時間内に基地を爆破、または防衛した陣営が勝利となる。
マップ:ルーインシティー

爆破ポイント2つは隣接している上に建物が多く、狭いので混戦になる事が多い。
「カラオケ」や「うどん」といった日本語の看板が目立つユニークなマップだ。
サドンデス
クラン戦でも多く使われるシンプルなモードだ。
制限時間内に相手陣営を殲滅すると勝利となる。
マップ:フライス

全体的に緩やかな傾斜があり、建物の中と外で戦場が分かれる事が多い。
中央にある両陣営の拠点を結ぶ細道をどう利用するかが勝負の分かれ目だ。
・ダークサイド

暗い下水道が伸びているマップ。通路はどこも狭いので一度に数体しか通る事ができない。
部隊を小隊に分けて多方向に攻める事が有効なマップだ。
紹介したマップはユニークなものばかりだが、今回は機体紹介も兼ねてイクリプス(デスマッチ)のプレイ動画を用意した。これでゲームのイメージを掴んでもらえれば幸いだ。
機体の組み合わせを楽しむ!
どのゲームモードにも共通して言える事は、機体を如何にバランス良く配置するかがゲームの勝敗を左右する。例えば、撃たれ弱いヴァンガードの前に耐久力の高いヴィンチェレを出す。ランパートの弱点である背面をインパルスが地雷とシールドで守る。ブリッツが狙撃し易いようにフォービドゥンで敵をサーチする等。機体の長所と短所を考え、お互いがフォローし合い、長所を伸ばしあう連携を考える事も鉄鬼の楽しみの1つと言える。今後実装されるカスタマイズ装備の組み合わせによっても連携の方法が変わっていくだろう。
鉄鬼は機体の組み合わせ・対戦マップ・相手チームの傾向といった考慮しながらプレイできる戦略性の高いゲームと言えるだろう。
これらを突き詰めていくと、クランに所属して常に同じ仲間と連携を組む事の楽しさに気付くはずだ。そこから先はクラン同士の熱い戦いが待っている。
クラン戦が面白い!
オープンβテスト中の現在でも既にクラン戦が実装されており、筆者も夜な夜なボイスチャット使いながらプレイしている。鉄鬼のプレイヤーはそれぞれ得意とする機体が表示されるのだが、そこから相手の編成を読んで対策を練り、実際に戦闘して相手の出方から戦い方を決め、次のラウンドはどうなるか、その次は…というように読み合いの連鎖が始まる。
4対4の小規模戦から16対16の大規模な戦闘まで可能なので、その戦略性の幅はもはや無限大とも言える。作戦に応じて機体を選択する楽しさと戦場での緊張感が病みつきになり、下調べのつもりでプレイしたのに5時間も経過していたのはここだけの話だ。
新・メカニックアクションゲーム
※動画は事前の告知なく削除される場合があります。
▼動画元URL
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9300182
ここまで読んでくれた方には、鉄鬼がただのロボットマニア向けのゲームでは無い事が伝わった事だろう。ロボットアクションの爽快感と、深い戦略性を同時に楽しめる鉄鬼。友達と共に連携プレイを楽しんでみては如何だろうか。
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関連サイト
【鉄鬼 公式サイト】 http://tekki.gameyarou.jp/
ライタープロフィール
■Opaya
FPSの楽しさを広めたいという思いから実況を始める。
幼少の頃からゲームと共に育ち、レトロゲームから最新ゲームまで幅広くプレイする。
ハイペースな動画UPや憎めないキャラクターで活躍中。
座右の銘は「人生しゃがみ弱パンチ」
幼少の頃からゲームと共に育ち、レトロゲームから最新ゲームまで幅広くプレイする。
ハイペースな動画UPや憎めないキャラクターで活躍中。
座右の銘は「人生しゃがみ弱パンチ」
Opayaの実況プレイ
http://oppaiya.blog86.fc2.com/





























