君は”STRANGLEHOLD”を見たか?!

STRANGLEHOLD

テ・キーラ!
みんなストラングってルかい!!

何事も勢いだけで初めてしまう困った習性をもつダーマ開発チームでは、この夏「STRANGLEHOLD」が大流行中!
とにかく暇さえあればストラングって夜も遅くまで何をやっているのかと思えばストラングっている始末、このままでは各製品の開発スケジュールに差し障ると、ついに通常業務中のSTRANGLEHOLD禁止令が発動されるほど!
そこまで惚れ込んでいるのなら毒をくらわば皿までの精神でダーマ開発チームでは、STRANGLEHOLDを勝手に応援することに決定!

まずはレビューということで皆さまにダーマ開発チームが「STRANGLEHOLD」をご紹介、頭の悪そうな敵が大量に出現し君のテキーラタイムを今か今かと待っているぞ!
 ちなみに現在、PC版は英語版しかないが、たぶん日本語版が発売されるだろう。そうに違いない。

マッチよろしく、「冷めた、しぐさで熱く見ろ~」だ!

さあ君も素晴らしき「STRANGLEHOLD」の世界にどっぷりとはまって人生、棒にふってみないか?

STRANGLEHOLDヤッー!

そんな趣旨で始まった異色のゲームトークだが、STRANGLEHOLDとかテキーラタイムだとかなんのことだかさっぱり解らないとお怒りの方々ご安心あれ!
STRANGLEHOLDとはズバリ、TPS 【三人称シューティング】 (Third Person Shooter)アクションゲームだ。

舞台は香港、チョウ・ユンファ扮するテキーラ刑事が、二丁拳銃をバリバリ撃ちながら敵をなぎ倒していく痛快バイオレンスアクション(死語)ゲームだ。
ジョン・ウー監督自ら手がけるアクションゲームは、まさに“男達の挽歌”
横っ飛びに腕をクロスさせながら二丁拳銃を撃ちまくる“あの動き”をゲーム中で再現することで男の生き様を表現する、そんな近頃まれに見る男気のあるゲームだ。

ここまで来て「ジョン・ウー監督って誰?」という平和なお子様は、「ミッションインポッシブル2」、「男達の挽歌」など往年のジョン・ウー作品を鑑賞してセリフを覚えるくらいになってから(フェイスオフも可)もう一度このページを開いてほしい、つまり話はそれからだということなのだ。
 ちなみにgoogle翻訳でSTRANGLEHOLDを翻訳すると“締め付け”になるのはまったく参考にならない情報なので無視してほしい。

*賢明な読者なら、もうお解かりかと思うが今回のゲームトークは開発チームの気まぐれトークということで、この辺の空気は巧みに読んでほしい、つまり勢いだけで突っ走ってしまっていることを、あらかじめ説明しておく。

話を元に戻そう。ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ、香港、二丁拳銃、白いハトというキーワードに反応したあなたは、資格十分、今すぐこのSTRANGLEHOLDを購入して15GBのインストールを行ってもらいたい。
インストール中にはジョン・ウー作品をチラ見しながらプレイへの情熱をたぎらせるのを忘れずに!
インストールが終了する頃には、チラ見した映画の影響で君はすでに眉間にしわを寄せて薄目がちなハードボイルドな目をしているだろう。
間髪入れずに、すぐにスタートだ。

細かい設定やゲームのストーリーは日本語版が登場するのを待つとして、とりあえずテキーラ刑事の大事な人たちがギャングに誘拐されテキーラ刑事の怒りが頂点に達したところからスタートということで概ね83%くらいOKだろう。

管轄諸氏より大雑把というか「もう少しちゃんと説明しろよ!」とご批判をいただくと思うが日本語版が出たところでもう一度プレイしていただければ、ストーリー予測が当たればよし、当たらずとも「こんなストーリーだったのか!」と感動して2度おいしいということで勘弁してもらいたい。
さあ何はともあれゲームスタートだ。
とにかくバカボンのゲストバカ的に頭の悪そうな敵が総出演でお出迎えだ、ゲームの基本操作については、普通のFPSゲームよろしくWASDの各キーで移動、マウスで敵を狙って左クリックで射撃とダーマユーザーには非常にわかりやすい操作体系でいうことなし。

こんな敵が総出演、友達になりたくないタイプだね!

テキーラタイム!

撃って撃って撃ちまくれ、そこら中弾丸が雨あられ敵は画面外からも攻撃され、まさに四面楚歌、もうだめだ・・・そんなときにテキーラタイム発動だ。
画面体力ゲージの下に配置されたテキーラタイムバーに余裕があれば、右クリックでテキーラタイム発動、これで一発逆転だ。
時間がゆっくり流れるので、落ち着いて狙って行こう。
このとき「テ・キーラ!」と叫ぶのを忘れずに!(ドーベルマン刑事よろしく「このド外道がー!」も可)

敵に囲まれて、もうダメー!そんな時は右クリック!テ・キーラ!

テキーラタイム発動。落ち着いて狙っていこう!

左横っ飛びだ!テキーラ先輩ファイトー!ひとーつ!

オラ!オラ!こっちもだ!ふたーつ!

テキーラタイムが終わったあとは戦いのむなしさだけが残るぞ!

どこでもテキーラ!

STRANGLEHOLDにはテーブルや手すりなどゲーム中様々な場所に、「ホラ!ホラ!見て!ココ!ココ!」と言わんばかりにテキーラポイント(勝手に命名)が存在している。
わざとらしくゲーム中光るので、見逃す人はいないかと思うが、画面上で変化があれば、スペースキーを押してまずは乗ってみよう!
そしてすかさずテキーラタイムだ!!

画面の光るところにはスペースキーを押して乗ってみよう!! テキーラタイム発動だ!  テ・キーラ!

手すりを滑り降りながら

現れる敵をなぎ倒せ!テ・キーラ

不自然な場所に、わざとらしく何かあったらとりあえず乗ってみよう! 

テ・キーラ! カートに乗って挽歌よろしく、格好良く決められるぞ!

ピンチを脱すると“デデン!!”と太鼓が鳴り響きその場をシメテくれる。
この辺の演出もジョン・ウーならではで、思わずニヤリとさせられてしまうこと請け合いだ。

Precision Aimでおしおきだ!

さて次に紹介するのは、みなさんお待ちかねの“Precision Aim”だ。
「そんなこと言われてもわかんねーよ」と嘆かれる諸兄方。まずは以下の4コマを見てほしい

あんなところに敵がいるぞ!“Precision Aim”発動! ウーヤッータッ-!!

さあ敵がズームされて狙い放題だ!君はどこを狙う??
ココかな? それともココか?

ここがエーのんか? エーのんか?

もっと下!ここだ!すかさず発射!ズドーン!ロ~ンドーン!

せまりくる弾丸 イヤー!そこはダメー!急所なの!

見事命中!さあここからが悪役の見せ場です。

薄れゆく意識の中で彼は、

何を思うのか、遠い日の少年の思い出?それとも・・・・。

残念ながらレビューはここまで,冒頭で4コマと言いながらまったく4コマに収まらなかった点は、スルーしていただきたい。
この先を見て見たいという方は是非、WEB上の各ゲーム紹介サイトでダウンロード可能なデモ版を見つけて確かめてほしい

さて賢明な読者ならすでにお気づきのことと思うが、この「STRANGLEHOLD」人に見られながらプレイすることで100倍おもしろくなるのだ。 つまり露出プレイに最適ということだ。

一通りテキーラタイムと破壊で見せ場を作った後、デデン!!と太鼓の効果音とともにギャラリーを振り返りガッツポーズ! こんな感じでゲームを進めていけば盛り上がること間違いない。
もちろん「そんなギャラリーなんていねーよ」という社交性ゼロの方でも問題なし、せめてガッツポーズだけでも決めてもらいたい。

さあ君も今すぐ!STRANGLEHOLDをプレイしよう!

さて、ここまで来てこのSTRANGLEHOLDをやりたくなった君に残念なお知らせだ。

現在、このSTRANGLEHOLDのPC版は2007年の発売ということで日本店頭では若干入手が困難かもしれない。

ここまでやっておいて、そりゃないよとおっしゃられる方!
まさにそのとおりです。申し訳ございません。
陳謝いたします・・・。

だが、公式サイトからのダウンロードによる入手も可能なので、「俺も!」という方はチャレンジしてみてはどうだろうか。

ゲームは新しければそれで、いいという訳ではない。
たとえ時が経とうともおもしろいものは、おもしろいのだ!
もし店頭で「STRANGLEHOLD」を見かけたらダーマされたと思って是非プレイしてほしい!

以上

ダーマポイント開発チーム

STRANGLEHOLD 発売元:Midway Home Entertainment

Midwayのホームページ
http://www.midway.com/
「John Woo Presents Stranglehold」の公式ページ
http://strangleholdgame.com/

(C)2007 Midway Amusement Games, LLC. All rights reserved. Stranglehold, MIDWAY, and the Midway logo are trademarks or registered trademarks of Midway Amusement Games, LLC.