
全てを壊す快感! ハンマー1つで漢を磨け! 『レッドファクション:ゲリラ 日本語版』

今回のゲームトークは物理シミュレーションにより徹底的にリアルな破壊にこだわったタイトル『Red Faction: Guerrilla』
レッドファクションといえばPS2(プレイステーション2)時代から続く由緒正しいナンバリングタイトルだが3作目にあたる本作『Red Faction: Guerrilla』において共通しているのは世界観だけでストーリー自体は独立しているので、前2作をプレイしていないという人もここから始めていただいて何の問題もないぞ!
レッドファクションといえばPS2(プレイステーション2)時代から続く由緒正しいナンバリングタイトルだが3作目にあたる本作『Red Faction: Guerrilla』において共通しているのは世界観だけでストーリー自体は独立しているので、前2作をプレイしていないという人もここから始めていただいて何の問題もないぞ!
西暦2075年、テラフォーミングされ植民地化された火星においてすべてを取り仕切るアルター社は炭鉱労働者達を管理し横暴な搾取をつづけていた。横暴な弾圧から自由を取り戻すため炭鉱労働者達は反乱軍“レッドファクション"を結成しアルター社を打倒する。というのが初回作のストーリーだが本作は150年後の世界を舞台に物語は展開される。
こんどは150年後の火星でレジスタンス
さて時は流れ22世紀、アルター社が退いたことで一見、自由と平和を取り戻したかに見える火星だが、それはプロパカンダによる偽りの姿。
現実にはEDF(Earth Defence Force=地球防衛軍)による戒厳令がしかれ労働ストやデモを行う民衆に対して強制収容所に送り込むなど民衆にたいして徹底的な弾圧が繰り広げられていた。
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オラオラ!そこに並べEDF様のお通りだ! |
圧政に耐える民衆は、またしても抵抗勢力“レッドファクション"を結成しゲリラ活動を開始する。
主人公は兄であるダンの誘いで仕事を求め火星に到着するが、実は兄ダンは抵抗勢力“レッドファクション"の一員であり、なんと指名手配中の身であった。
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主人公:アレック・メイソン こりゃまたずいぶん男臭いキャラですな。 |
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兄弟再会のハグ。だがこの後、兄さんは帰らぬ人に |
ある日、ダンは突然EDFによって殺害され、主人公アレック自らもまた間一髪のところをレッドファクションに助けられアレックは殺害された兄の復讐のため“レッドファクション"へ加入し彼らと共に火星解放の戦いに身を投じることとなる。というのが序盤の大まかなストーリーだ。
ゲームの大きな目的は、EDFの支配から火星を開放することだ。パーカー、ダスト、バッドランド、オアシス、フリーファイヤー、エオス、支配された6つ各地区からEDFを一掃し開放することで火星を自由に導くのだ。
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ハンマーを持って立ち上がれ! |
つまり「物理シミュレーションによるノンリニア破壊」ってこと
地区を開放するには、EDFの重要施設を破壊するなどゲリラ活動を行うことで支配力を低下させることが重要だが、敵EDFの拠点である重要施設は警備が厳しく守りも堅い。
そのため重要施設を破壊する前に捕らわれた仲間を解放し“レッドファクション"のメンバーを増やすなど抵抗勢力“レッドファクション"の勢力を増す各ミッションを遂行する必要がある。
な~んて堅苦しいお話は、各ゲームサイトさんのレビューにお任せするとしてDHARMAPOINT的には、本作最大の目玉は「物理シミュレーションによるノンリニア破壊」!
小難しいことを言っているが要はゲーム内にあるほとんどすべてのオブジェクトが破壊可能という最高素敵仕様!
「オブジェクトとか、また難しいことを言って!」という紳士もおられるので、ぶっちゃけて言ってしまえば、「YOU! そこに偉そうにお立っているバカデカイ政府ビルをそのスレッジハンマー1本でぶっ壊してみないか?」と言われたらどうしますか?なんて聞かれた日には、すぐにでもハンマーをビルに振り下ろしてみたくなるという、そんな恐ろしく原始的な欲求を実現できるタイトルが『Red Faction: Guerrilla』なのだ!
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ハンマー1つでビルを壊せ! |
EDFが地区を支配している火星を取り戻せ
「よっしゃー!」と脊髄反射で敵の本拠地にハンマー1つで殴り込んでいっても敵の返り討ち遭うだけというのは、賢明な読者であれば想像に難くないであろう。
地区を取り戻すにはマップ上に点在するEDFの施設や機材を破壊し、地区におけるEDF支配度をゼロにすることが重要だ。
そのため、まずは外堀から埋めていくというのが戦略的考え方というものだ。
マップ上には厳重に警備され大型で破壊困難だが支配度が大きく下がる『高重要度目標』も存在するが、これら影響力のある重要施設は警備も厳重な上、強固なので破壊する際には事前の準備が必要だ。
まずは、さほど支配度は下がらないが警備が手薄で破壊が比較的容易な『中重要度目標』や『プロパカンダ(マップ所々に設置してあるEDFが設置したバカでかい看板だ)』をターゲットにして地道に破壊活動を行っていこう。

赤いエリアは『高重要度建造物』だ。まずはまわりを偵察して攻略を考えよう
警戒レベルがあがったら、とりあえず逃げろ!隠れろ!
その辺のビルをハンマーでぶっ壊す、怪しいおっさんがいてもスルーなんて、いくらゲームだからといってもご都合主義がすぎるだろう。
そこで、「警戒レベル」という怪しい行動を取ると敵がプレイヤーに対してどれだけ注意を向けているか現わすインジケーターが本作にはある。
マニュアルによると、安全な緑からプレイヤーを殺そうと死に物狂いで襲ってくる危険な赤まで4段階のレベルがあるのでミニマップ横のインジケーターによく注意することが必要だ。
ワンポイントアドバイスとして、本当にやばくなった時のために事前に逃走用の車を現場に用意してから破壊活動を行おう。
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警戒レベルに注意 オレンジになると援軍を呼ぶので敵は無限に沸くぞ! |

防壁を壊したり、見張りの兵士を倒したり地道に侵入経路を確保しよう!警戒レベルが上昇したらすぐに逃げろ!

警戒レベルがあがったら物陰に隠れて警戒レベルが下がるまでやりすごそう。だってゲリラなんだから。
壊す→警戒レベル上がる→逃げる→警戒レベル下がる→しばらくしたらそこから再襲撃といったように、これらの地道な破壊活動で姑息に卑怯に楽しいゲリラ活動を計画的に行っていこう。
破壊する時は豪快に
「破壊」は本作『Red Faction: Guerrilla』の最大の魅力だ。ゲームの世界にあるおよそすべての建物や車両などが破壊の対象となる上に、建物には構造体の概念があるので何処を破壊するかで毎回まったく異なる壊れ方をする。
たとえば建物の外壁をまずは爆破、建物がグラついたところをハンマーで一撃などその気になれば、建物の内側から破壊することも可能なので自分なりの壊し方を追求してみよう。
時には敵の施設にトラックで盛大に突っ込むなど日本のヤクザばりの一見無謀に見える強攻策も必要だ。ゲーム世界のあらゆるものを利用して破壊活動を行おう!
破壊するための獲物もスレッジハンマーからロケットランチャーなどの飛び道具、リモート爆弾など多岐にわたる。これら武器は壊した建物から資材をサルベージすることで味方のエンジニアが武器のアップグレードや工作機械も武器にしてくれるため、地道に破壊をおこなって資材を回収していこう。
ストレスのたまる地道なゲリラ活動があるからこそ破壊の快感も増大するのだ!
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巨大な塔も効率的に壊せば。 |
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ハンマー1つで、この通り |
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誘爆を誘う為にゲームではお約束のドラム缶などを運んで配置しよう。効率良くね! |
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リモート爆弾を仕掛けて一気にドカーン!一発で破壊したときの爽快感は上司からのストレスも吹き飛ぶぞ! |
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ハンマーで破壊したり |
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時にはトラックで突っ込んだり、破壊する時は豪快にいこうぜ! |
ミンナの力をオラに分けてくれ!
地道なゲリラ活動を成功させると地区民衆の士気度が上昇する。この士気度の上昇如何で最終的な地区解放時の大規模作戦の成功の可否が左右されるぞ。
士気度上昇のメリットは大きい。士気が上昇すれば弾薬箱から受け取れる弾数が増えたりミッションを達成したときの回収品の総数も増えるなど武器のアップグレードのスピードもあがるだろう。
最終的には抵抗勢力“レッドファクション"に共感し武器を取って共に戦いに参加する仲間が増え作戦を有利に進めることができるため士気度の上昇は大変重要だ
破壊活動のテロリストから解放の英雄に変わるために是非とも士気度の最大限アップを目指してもらいたい。
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士気が高まると民衆がいっしょに戦ってくれる。ただし、いっしょに戦ってくれる仲間が死亡すると士気は低下するぞ。破壊の際には仲間や民間人が巻き添えにならないよう充分注意しよう。 |
12月25日、待望の日本語版が発売
以上、12月25日には株式会社イーフロンティアより待望の日本語版が発売される。
英語版ではわかりづらかったミッション内容や登場人物の細かいニュアンスなど本作の魅力を120%楽しめることうけあいだ。
およそゲーム中で見えるものすべてを破壊できる上に破壊活動における戦略性など、日本産のタイトルでは味わえない自由度が魅力の『Red Faction: Guerrilla』
是非、この冬のプレイリストに加えてみてはいかが?
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名称: レッドファクション:ゲリラ 日本語版 略称: レッドファクション日本語版 JANコード: 4528992062876 商品コード: FB274W111 標準価格: 8,190円(税込) 発売予定日: 2009年12月25日(金) プラットフォーム:Windows メディア: DVD-ROM |


























