スクリプトの作成/設定の実際(基本編)

それでは、実際にボタン割り当て用スクリプトの作成がどのようなものか、
実際に作成を行いながら説明しよう。


スクリプト管理グループの作成

まずスクリプトを管理できるようグループを作成しよう。

①“NEW” ボタンを押してスクリプトのグループを作成する。

:直接スクリプトを作成することも可能だが
管理面を考え、まずはグループを作成しよう。

②グループ名は重複しない任意な名称を付けることができる。ダイアログにグループ名を入力し “OK” を押すと完了。

③ストレージエリアに新グループが追加されていることを確認。

スクリプトの作成

をクリックするとレコーディングが開始される。
“Pause Break” を押すかをクリックするまで記録は続く。

キーボードのキーを押すスクリプトを作成する

では最初にキーボードキーを押すもっとも初歩的な動作のスクリプトを作成しよう。
ここでは例として “S” キーを押すスクリプトを作成する。
スクリプト作成画面
▲スクリプト作成画面例(クリックで拡大)

上記のように “間隔を取得する” にチェックをいれた場合、キーを押す動作は
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1. 押された状態(キーボードプレス)
2. 押された長さ(間隔)
3. 放した状態(キーボードリリース)
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の三つの状態を記憶していく
“間隔を取得する” のチェックを外すと、押された長さ “間隔” が取得されず直ぐにリリース状態となる。

■スクリプト動作のタイミング設定

“間隔” はキーを押した際のタイミングの設定となり調整を行いたい場合には、エディットエリア内のタイミング(「間隔:○○ms」)をダブルクリックしよう。間隔調整ダイアログが出現し任意の時間を入力し、変更することが可能だ(単位はms)。


■スクリプトの保存

記録が終わったら記録終了のボタンを押しストレージエリアに保管しよう。ストレージエリアの ボタンを押すと新規作成ダイアログが現れるのでグループを選択しスクリプト名を入力する。


先程、作成した “テスト” グループに
スクリプト “S” ボタンが追加されている。→
以上で基本的なスクリプトの記録手順は終了だ。

 

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