隣の開発室 第5回 パッド表面の巻


どーも桃町です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ダーマポイント開発室で私、桃町が開発チームから聞き出した話を無責任かつ不定期にお知らせしている“隣の開発室”第5回は、みなさんをミクロの世界へご案内しましょう。

ダーマポイントDRTCW40H
ダーマポイントでおなじみのハードタイプマウスパッドですが
一般的なマウスパッドとどこが違うのか疑問に思われた方も多いと思います。
いえいえ!違いには理由があります。
それでは拡大して見てみましょう。最初は弊社でも販売している一般的なレーザーマウス用マウスパッドです。
拡大するとこんな表面になっています。

クリアドットがビッシリ並んでいるのが見えますね。
このクリアドットが正確さを生む秘密で好評をいただいているのですが我々はゲーム愛好者を対象とした場合、これではまだまだ不足と考えました。
では、同じ拡大率でDRTCW40Hを見てみましょう。

“百聞は一見にしかず”とは申しますが一般的なマウスパッドとダーマポイントとはそもそも製造工程自体が異なり、より複雑な行程を踏んでいます。

マウスパッドには“滑り”や“止り”といった要素の他に、良好なトラッキングを提供するという重要な要素があります。現在のマウスは動作表面を撮影し画像として認識し比べることで移動を検知する相関法をしています。ご存じのとおり画像はコンピューター上ではドットによって処理されます、よって画像を判断する相関アルゴリズムにどれだけ比較材料を提供できるかがトラッキングにおいて重要な要素となります。
センサーに搭載されるIMAGEPROCESSORが検知可能な情報として、あまり大き過ぎても細かくても、意味がありません。
DRTCPW40Hはそれらの相関アルゴリズム使用センサーが高速域で真価を発揮できるように特化する形で開発されました。
解りづらいところですが、こういった細かいポイントをダーマポイントは重視しています。
2つのマウスパッドよく目を近づけてみると、判別できると思いますので、両方お持ちの方は是非比べてみてはいかがですか?
最後に近日発売されるDRTCW25~80Cの表面拡大画像を公開いたします。

弊社布タイプ特有の熱圧縮されたことで表面の目が詰まっているのがよく解るかと思います。
手近な布生地を触っていただければ解りますが布は生地なので縦目、横目があります。
これらが斜めにマウスを移動した場合の操作感に違和感を生じる可能性があり弊社ではできるだけ熱圧縮をかけて出荷しております。
さてマウスパッドの表面をあまり見ることはないと思いますがいかがでしたでしょうか?
今月は、オプティカルタイプAim Strike、クロスパッドGothoが登場します。
熱い夏、オンライン・オフライン問わずゲームイベントが目白押しです。ダーマポイントで熱い時間を過ごしていただければ幸いです。

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そーなのかー。

布製マウスパッドの表面にもこんな工夫があったのですね。

私は今ではFPSをプレイすることはあまりありませんが,画像処理用のマウスパッドとしてDRTCPW25Cを使用しております。慣れてくるとこの"止まり"の良さが意外に便利なのです。デザインもシンプルなので私含め周囲がMacばかりでもあまり違和感はありません。パッケージデザインも秀逸ですし。

ただ,スペースの関係で(既にペンタブに机上を占領されている)縦置きをしようとするとエッジの部分のわずかな凹凸が当たって痛いのが唯一の難点です。

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